学校長あいさつ

ジッダ日本人学校 校長 溝上正弘
ジッダ日本人学校
校長 溝上正弘

ジッダはサウジアラビア西部にある紅海に臨む港町です。近くにはイスラム教の聖地メッカがあり,ハッジ(大巡礼)の時期になると世界中から多くのイスラム教徒が巡礼に訪れます。ジッダ日本人学校は1975年に設立され,今年で45年目を迎えます。

本校では,以下の教育理念に基づいて,心豊かに学び,たくましいジッダっ子の育成に,情熱と誇りをもって取り組んでいます。

本年度は,校訓【かしこく・やさしく・たくましく】の具現化を図るために,これまで大切に育んできた2つの心「感謝する心」「挑戦する勇気」をもとに,めざす児童生徒像を「夢や目標をもって自らの人生を切り拓き,心豊かで,知性と実践力のある児童生徒」と位置づけ,次の3つの重点目標とそのための手立てを明確にして児童生徒の育成に取り組んでまいります。

【 重点目標の3視点 】
分かる授業・力がつく授業の創造 ⇒「学びの達人」をめざす児童生徒の育成
「気づき・考え・判断し・行動できる」主体的実践力の育成 ⇒「一歩進んだ私」をめざす児童生徒の育成
祖国愛・地域愛を育み,自信と誇りの醸成 ⇒「国際人としての資質を有した私」をめざす児童生徒の育成

ジッダ日本人学校では,国際社会で柔軟果敢に活躍できる資質の育成や,日本とサウジアラビアの文化や伝統を大切にした学びの充実を図りながら,世界に目を開き,何事にも主体的に取り組める子どもの育成をめざした教育を積極的に進めてまいります。今後とも保護者や学校運営委員会の皆様,ジッダ日本人会ならびに在ジッダ日本国総領事館等関係機関の皆様の変わらぬご支援とご協力をお願いいたします。

すべては,「みんなが“笑顔”になれる学校づくり」,そして「子どもの幸せ,家族の喜び,日本国の発展」のために・・・。