2023年度後期 学校生活の様子

2月11日(日) 日本漢字能力検定

2年ぶりに、日本漢字能力検定を本校で開催することができました。本校児童全員はもちろん、保護者や教員の一部、そしてサウジアラビア人の方々も多く参加し、のべ23名の受検者でした。受検者は、2級から10級までのそれぞれの問題に真剣に向き合い、ふりがなや漢字、筆順や熟語などの問題に、時間いっぱい一生懸命に取り組んでいました。これからの漢字学習のモチベーションもとても高くなりました。

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2月2日(金) 豆まき集会

「2月3日は節分です。旧暦で春の始まりの日を春の「節分」と言います。」みんなで、このような節分についての話を聞いたり、追い出したいと思う「心の鬼」、こんな自分になりたいと思う「福呼び(抱負)」を発表しました。突然、鬼が登場して、みんなが豆をまきました。児童が考えた豆まきゲームはみんな大盛り上がりでした。2月に入り、暦の上では春になります。ジッダ日本人学校に、たくさんの福が春とともにやってくることでしょう。

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2月2日(金) 学習参観

今年度最後の学習参観がありました。英会話やオンラインを活用した授業、サウジタイムの授業を行い、本校の特色ある取り組みを保護者に見ていただきました。4年生のサウジタイムの学習では、日本の学校とオンラインでつなぎ、紅海と茨城の海の生物についてのプログラミング作品を共同で作成しました。低学年のサウジタイムの学習では、学習成果の発表とサウジアラビアの豆料理について調べる学習の続きとして、日本の豆料理である納豆を植物の葉で作りました。

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1月30日(火) 第6回避難訓練

今年度最後の避難訓練を行いました。今までのまとめとして、職員室から火災が発生したという想定のもと、事前に予告しない形で実施しました。休み時間に突然火災報知器が鳴ったため、突然のことに驚いている児童もいましたが、「職員室を避けるためにどの非常口から出るか」、「火災だからハンカチを口に当てよう」など、今までの訓練の経験を生かしながら避難ができました。

避難後は、訓練の様子を見守っていただいた在ジッダ総領事館の安全担当の方より、訓練の事後指導をしていただきました。その後、各教室で担任の先生としっかり振り返りを行いました。

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1月11日(木) 書き初め大会

みんなで書き初め大会をしました。しっかりと説明を聞き、今まで練習してきた成果を発揮して、字のバランスを考えながら、集中して取り組むことができました。自分が気をつけるべきポイントを意識しながら、心を込めて、一生懸命に書きました。そして、最後に自分で一番よく書けたと思う1枚を選びました。

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12月21日(木) 後期前半終わりの会

2023年最後の登校日を迎えました。最初に、英検の表彰を行いました。ジッダ日本人学校では、小学生のうちから英語検定に挑戦しています。今回は2名が5級に合格することができました。また、英検Jr.のBRONZEに合格した児童もいました。

また、校長先生からは、夏休み明けから今日までたくさん行事があったことを振り返りながら、みんなが成長したことのお話を聞きました。8月終わりからの4ヶ月間、とても忙しく感じられたと思いますが、その分すごい速度で成長していった皆さん。2024年もさらに飛躍する1年にしましょう。

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12月14日(木) プライベートビーチ訪問

紅海の綺麗な海と青空、白いボート、きらきらと輝く砂浜。

今日は、ムダバガニさんのプライベートビーチに訪問して、ゆっくりと楽しみながら過ごすことができました。

ボート体験では、さわやかな風を感じながら海を眺めました。

児童会企画のレクリエーションでは、みんなで棒倒しと宝探しをしました。

全員で行ったシュノーケルは最高の思い出になりました。たくさんのカニや熱帯魚を観察することができました。「これからも海を大切にしていきたいな」という声がそよ風といっしょに聞こえてきました。

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12月8日(金) 運動会

ムラブスタンコンパウンドのフットボールコートで日本人会後援のもと運動会が行われました。『ジッダよりあつく みんな笑顔で 力合わせて!』のスローガンの通り、参加者全員で協力して、笑顔いっぱいの運動会となりました。赤白組に分かれて、玉入れ・リレー・大縄跳び・買い物競争の4つの競技をしました。どの競技も熱い戦いが繰り広げられ、大盛り上がりでした。また、日本人学校児童による組体操とパラバルーンは、息もピッタリで圧巻の演技でした。最後は、会場全員を巻き込んでのジャンボリミッキーダンスを行い、ノリノリで、とても楽しそうでした。保護者の皆さんや日本人会のたくさん方と思い出を共有することができ、とても有意義な1日となりました。

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12月4日(月) 第5回授業研究会

小学部4年生で、道徳の時間に授業研究会を行いました。「世界の人々に親しむ『わたしの大切なもの』」という題材でした。まず、自分の大切なものについて考えました。それから、日本の子どもたちが考える「大切なもの」についてFlipなどを使ってビデオで見たり、世界の子どもたちの「大切なもの」を本やインターネットで知ったりしました。また、日本や世界の人に質問するために、「あなたの自慢は何ですか。」という質問を考え、自分でビデオ撮りをし、互いに交流しました。

ジッダ日本人学校では、日本や世界の人とオンラインやオフラインでつながりをもった活動をたくさん取り入れています。

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11月26日(日) 第4回授業研究会

小学部1年生で、国語の時間に授業研究会を行いました。「おかゆのおなべ」という単元でした。早口ことばなどの音読練習、漢字を早く丁寧に正しく書く練習、五色百人一首、学習発表会の台本を使った表現読みなどに毎時間取り組み、進歩している様子がよく分かりました。その後、教科書の本文から読み取ったことを箇条書きにして、それをまとめて発表できました。

ジッダ日本人学校では、子ども自身が進歩を感じられる活動を工夫しています。

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11月18日(土) サッカー日本代表との交流会

2026年サッカーワールドカップの2次予選の試合がジッダで行われるため、日本代表チームから声がかかり、交流会が実現しました。日本代表チームが練習している場所にお邪魔して、記念撮影やトレーニングの見学、そして練習後には写真撮影やサインなどに応じていただけました。普段はテレビで見ることしかできない人たちが目の前にいることに、子供たちはとても感動していました。交流冒頭のあいさつでは、小4児童が2年前に行ったオンライン交流のエピソードを交えながら選手への想いを伝え、代表チームが和やかになる一幕もありました。3日後に行われた試合にも全員で駆けつけ、大きな声援を送りました。

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11月17日(金) ようこそ先輩

マディーナ・イスラーム大学に在学中の中村優平様より講演をいただきました。中村様はイスラム教やアラビア語の学習をされています。サウジアラビアに住んでいると、日本語でイスラム教について学べる機会は本当に少ないものです。サウジアラビアに住む私たちにとって大変貴重な講演となりました。また、ムスリムについて理解することで、サウジアラビアに住む人たちについて理解することになります。また、今までは漠然としていたイスラム教についての理解がはっきりとしたものになりました。

素晴らしい講演をしてくださった中村様、ありがとうございました。

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11月15日(水) リヤド日本人学校との交流会(中止)

本来であれば、学校オーナーであるムタバガニさんが所有しているビーチで、リヤド日本人学校の子供たちと交流する予定でしたが、雨天のためオンライン授業となりました。そんな中、リヤド日本人学校の子供たちと先生たちが学校見学のためジッダ日本人学校を訪問。ジッダ日本人学校は先生たちだけの対応となってしまいましたが、子供たちは口々に「すごい!日本の学校みたい!」と感激していました。それぞれ環境が違っても、同じサウジアラビアで学んでいる日本人どうし、これからもオンラインなどで交流を深めていきたいですね。

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11月13日(月) 水引体験教室

日本から講師の方にお越しいただき、水引体験教室を行いました。祝儀袋などに付いていて目にすることはあっても、実際に手作りしているところは見たことがない子供たち。水引の歴史や活用されている場面のお話を聞いた後、実際に水引を結んで作品づくりに挑戦。最初はかなり苦戦していましたが、教えてもらったり協力し合ったりして、それぞれが自分の作品を完成させました。日本人会会員の方だけでなく現地在住の方もお招きし、充実した国際交流にもなりました。

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11月8日(水) 第5回避難訓練

爆発事件などの緊急事態に備えて、学校から総領事館へ避難する訓練を行いました。昨今の近隣諸国の情勢から、いつ突発的なことが起きるかわかりません。様々な訓練のパターンを練習しておくことが大切だとわかりました。総領事館への訓練後は、引き続き総領事館施設内を見学させてもらいました。普段どんなお仕事をされているのか、日本人をどうやって守っているかなど、貴重なお話を聞くことができました。

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11月5日(日) ようこそ卒業生

2012年から2015年までジッダ日本人学校に在籍していた方を迎えて、「ようこそ卒業生」という行事を行いました。当時の出来事や日々の思い、そして日本に戻ってから大学生の現在に至るまでのお話を聞きました。また、児童からはたくさんの質問が投げかけられ、その一つ一つに丁寧に答えていただきました。たくさんいただいた励ましの言葉を胸に、自分のこれからの生き方について、考えるきっかけになりました。

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10月20日(金) 学習発表会

学習発表会では、和楽器(太鼓)演奏、器楽演奏、総合的な学習の時間(サウジタイム)発表、英語劇の発表をしました。これまで授業中や朝の時間を使い、互いにアドバイスし合いながら練習を重ねてきました。日本人の方だけでなく、多くの現地の方にも来ていただき、会場が満員御礼になるほどの盛り上がりでした。子どもたちは大勢の観客の中、最初は緊張した様子でしたが、次第に練習の成果を発揮し自信をもって発表できました。

アンケートでは、「英語を使って楽しく劇をしていた」「サウジタイムの発表が工夫されていてわかりやすかった」「知っているアニメの曲の演奏で楽しめた」「子どもたちの一生懸命さが伝わってきた」など温かい言葉をいただくことができました。

子どもたちがたくさん練習し、がんばった結果です。「やり切った!」という達成感を胸に自信をもって今後も生活してほしいと思います。

開催にあたり保護者の皆様に多くの協力をいただきました。ありがとうございました。

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10月16日(月) 後期始業式

短い学期末休業をはさんで、残り半年間の後期が始まりました。校長先生からは、後期は新しい学年に向けての準備期間だというお話がありました。まずは間近に迫った学習発表会に向けて、自分たちが頑張ってきたことの成果を発揮するなどの積み重ねが、成長へとつながっていきます。

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10月12日(木) 前期終業式

半年間にわたって学んできた前期が終わりました。終業式では、前期の反省と後期への目標を発表し、決意を新たにしました。また、半年間頑張ってきた水泳検定の表彰や、英検対策のために学習してきた英検ジュニアの認定表彰もありました。その後の個人面談では、通知表をもとにお家の方と一緒に半年間の学習を振り返り、学習の成果や今後の課題を確認しました。

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9月28日(木) 海の遠足(ラ・プラージュ)

みんなが楽しみにしていた海の遠足に行ってきました。保護者にも参加していただき、全員で楽しい思い出を作ることができました。

シュノーケリングでは、紅海のきれいな魚や海の生き物をたくさん観察することができました。また、自分が英語で注文したランチはとても美味しくて、みんなで海を眺めながら食べる時間は最高でした。ビーチサッカー、サンドアート、すべり台などどれもすてきな思い出です。

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9月27日(水) 第4回避難訓練

年間6回行う避難訓練のうち、4回目は雨天の想定で実施しました。サウジアラビアでは、雨天が1時間以上続くと至る所で道路が冠水し、身動きが取れなくなります。そういった事態に備えて、雨が降りそうだという情報が入ったところから、それぞれの自宅へ送り届ける方法で避難をしました。命を守り、安全に生活するために、海外では様々な備えが必要です。

9月26日(火) 着衣水泳

着衣水泳の授業をしました。四方を海で囲まれている日本と同様に、紅海に隣接しているここジッダでも、万が一に備えておくことはとても大切です。もしも溺れている人がいたら助けを呼ぶことや、自分が溺れてしまった場合には、ペットボトルなど近くにあるものを使って浮きながら助けを待つことを学習しました。また、お家から持ち寄った「浮きそうなもの」が実際に浮くのかどうかを確かめました。どうやら浮くためには「空気」が必要だということに気づいたようです。今回の授業を通して考えたことや学んだことが、有事の際に役に立ってくれることを願っています。

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9月19日(火) 第3回授業研究会

小学部1年生で、算数の時間に授業研究会を行いました。「(くりさがりのある)ひきざん」という単元で、ひきざんの2つのやり方を比べて、「12−3のしかたを せんせいたちに せつめいしよう」という授業でした。参観してる先生たちに、2つのやり方をしっかりと説明して、どちらの方法がやりやすいかを尋ねることができました。

ジッダ日本人学校では、少人数授業でも多様な考えを引き出し、他の人に説明する授業を多く取り入れています。

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9月7日(木) 阪口 秀 博士のオンライン講演

9月7日(木)に、海外子女教育振興財団(JOES)が運営する、JOES Davos Nextプロジェクトで、 阪口 秀 博士(笹川平和財団海洋政策研究所 所長)のオンライン講演会が開催されました。テーマは「海の生き物からのメッセージ ー 住みにくくなってきた? 仲間がいなくなってきた? 海の今と未来を考えよう!」でした。小学4年生と希望する保護者が、オンラインで参加しました。4年生は、総合的な学習の時間「サウジタイム」で、「World Aquariumで紅海を探ろう」というテーマに取り組み、紅海の生き物について調べたり、海を見に行ったり、魚市場を見学したりする活動をしてきました。これからは、多くの人が海を大切にし、海のことをもっとよく知り、関心をもってもらうために、紅海の生き物が出てくるクイズゲーム「World Aquarium」のプログラム作りに取り組んでいきます。

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8月23日(火) 前期後半始めの会

長い夏休みを終えて、学校生活が再開しました。1名の児童が日本からのオンライン参加となりましたが、互いに再会を懐かしむとともに、夏休み明けからの目標や決意の発表をすることができました。

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